若年性認知症の方が地域でよりよく過ごせるよう支援するため、２つの制度がどのように連携できるのか？
今回は障害者福祉サービスを学び、当事者の想いや生活の様子を聴くことで、
よりよい支援実践に結びつけるヒントを探す機会をもちたいと思います。

日　時	：	令和2年11月16日（月）10時00分～16時45分（開場9時40分）
主　催	：	京都府こころのケアセンター若年性認知症支援チーム （若年性認知症支援コーディネーター）
開催方法	：	Zoomを使用したオンラインでの開催
対　象	：	若年性認知症の支援に関わる関係機関、障害者総合支援法について学びたい方など
参加費	：	無料

内容

第一部（10:00～12:30）

講義① 「障害者総合支援法について（仮題）」

講師：向日市 市民サービス部 障がい者支援課 保健師　團塚　瞳氏

講義②「若年性認知症について」」

講師：京都府若年性認知症支援コーディネーター　池谷 美紀

第二部（13:30～14:30）

「若年性認知症当事者へのインタビュー」

若年性認知症当事者×京都府若年性認知症支援コーディネーター

第三部（14:45～16:45）

実践演習「事例を元に、よりよい支援の案を作成してみましょう」

＊詳細はお申し込み頂いた方へのご案内でお知らせいたします。

申込

令和2年11月11日（水）までに添付の「参加申込書」をメールまたはFAXで送信して下さい。
後日、申込受付兼参加案内のメールを送信します。

京都府こころのケアセンター 若年性認知症支援チーム
（担当：木村・池谷・山中）
電話 0774-32-5886 ／ FAX 0774-32-5887

　

※E-mailでのお申し込みの方は、メールの件名を「若年性認知症支援における障害・介護連携実践研修会」とし、
メール本文に参加申込書の項目をご記入の上、お申し込みください。

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